連携されたAirカードの利用情報を管理できます。
利用先ごとにコストの分類をし、原価率や人件費率などに反映できます。
Airカードの利用情報の反映には数日かかります。
Airカード連携コスト管理画面を開く
- Web版Airメイト
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- コスト管理
- Airカード連携
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サイドメニューの「コスト管理」から、「Airカード連携」を押します。
Airカード連携コストを管理をする
Airカード連携設定で設定したAirカードの利用情報をAirメイト内で集計するコストの一部として利用履歴ごとに分類できます。
設定済の取引先は集計対象店舗・コスト分類を記憶し、「予測」のタグがつきます。
利用データの反映について
利用データの反映タイミングにより実際の内容と差異が生じる場合があります。
最新の内容はJCBの提供するWeb明細サービス MyJCB をご確認ください。
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コスト連携したい利用先の「集計対象にする」をオンにします。
※複数店舗でAirメイトをご利用の場合は集計対象店舗を選択します。 -
「コスト分類」を選択します。
Airメイト内のコストの分類項目である「人件費、原価、広告宣伝費、地代家賃、水道光熱費、備品・消耗品、その他、未分類」のいずれかに分類できます。 -
「保存する」ボタンを押します。