たびたびブームとなる台湾グルメ。
「ホットペッパーグルメ外食総研」より、2020年にくるネクスト台湾グルメが発表されました。
日本では1995年頃に小皿料理が第一次ブームに、2015年頃よりタピオカミルクティーを始めとした台湾スイーツが第二次ブームとなりました。
海外グルメに求めることのアンケートでは、59.7%が「本場の味を楽しめること」と回答。
今後は、第一次ブームの頃から知られている「魯肉飯(ルーローファン)」「牛肉麺(ニュウロウミエン)」などに加え、まだ日本ではあまり見られない台湾伝統料理や、「豆漿(トウジャン)」をはじめとする朝の外食など、台湾流の“食のスタイル”を楽しむ第三次台湾グルメブームへ移行していきそうです。
引用元の記事はこちら
https://www.hotpepper.jp/ggs/trend/article/trend/20191113